2010/02/19
おさんぽ行くと
だいぶ日が伸びてきたとはいえ、まだまだ寒い日がつづく今日この頃。
でも、日が高い時間を見はからって、なるべく1日1回おさんぽに出るのが首相の日課。
首相宅があるのは、マンハッタンの東を流れるイースト・リバーを越えた、クイーンズという地区。川を1本越えるだけで、街の雰囲気もだいぶ生活感たっぷりになるのだ。
首相がおさんぽする時間には、よく学校帰りの小学生や中学生に遭遇。というわけで、スクールバスの写真をパチリ。
そのほか首相が外界で遭遇するものは…
まず、ときに首相の目にはまぶしすぎる太陽の光、強く吹くときには思わずまぶたをとじてしまう風、チュンチュンと鳴くすずめに似た小鳥やこんなところまでやってくるかもめ、寒さのなかでも芽を吹き出している街路樹。どちらかというと首相は上を見ていることが多いみたい。
そして大きな音を出すものもたくさん! 大型トラックや電車、そして道行く人たちのおしゃべりまたおしゃべり…
なのに不思議なことには、あの騒音のなかで首相はす~やす~やとそれは深い眠りに落ちていくのだ。家のなかではちょっとした小さな音でもびくっと反応するというのに…?
おさんぽの途中で眠ったあと、家についてからコートを脱がすときにはどうしても首相のからだをうごかしてしまうのだけど、そんな荒業にも動じることなく、首相は眠り続けるのだ。ありがたい…
やっぱり、ちょっとお外に出るだけでも疲れを感じるのね、きっと。とくに、あの騒音だし。
それから、なにか緊張感のようなものも感じているのかしら、と思っている。というのも、ハイおさんぽね、と一歩ドアの外に出たとたん、首相の顔がきりっとシリアスチックになっておとなしくなるから。
かくいう今日も、出かける寸前までかなりぐずっていたのだった。だけどドアの外に出たらピタッと泣き止み、そして今は安らか~に眠っております。
外に出ることは赤ちゃんにとってもよいことだし、一石二鳥だわ~
(あ、起きた…)
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