首相宅にある遊具のひとつに、歩行器型ブランコ? のようなものがある。
ちょうど歩行器の車輪部分がなくなって、かわりにブランコのように吊られているもの。
つりひもがゴムになっているので、シートに座った赤ちゃんが動くとビヨンビヨン伸びて、赤ちゃんはからだが上下左右に揺れておおよろこび… という遊具なのだ。
以前から首相がそのシートに座ることはあったけれど、だれか大人が揺らしてあげないと、その遊具の特性はまるで生かされなかった… まだシートの大きさに対してからだも小さかったし、首もそれほど座っていなかったもんね。
ところが、ちょうど先週末ごろからか、おとなしく座っているだけかと思われた首相が、文字通りはげしくからだを揺らしたり、つま先で床をけったりしてもう揺れまくっている。
はたで見ているこちらのほうが、だ、大丈夫!? と思ってしまうほどに。
それでも首相ご自身は、かなりご満悦。
遊具に乗ってひとりで楽しめるということに、ちょっと誇らしく感じているのかな?
それまではほぼ無視されつづけていた、シート前面に配されたおもちゃ群にも自分から手を伸ばして遊ぶようになって… すごいぞ、首相!
首相がそのシートに身をうずめて座っているさまは、まるで宇宙船の乗組員みたい。すこしずつ、宇宙船の操縦を覚えていっているのかな。
でも今はまだ、あんまり遠くには行かないでくださいね。
2010/02/21
タテノリ派です
本日日曜日、ねえやは首相と首相母とともに、近所にぷらっとおさんぽ。
今日はおひさまさんさんで、どことなく春の到来を感じさせてくれる陽気… それが少々まだ遠くにあるにしても。
近所のなかでは大きめの通りをてくてく歩いて、ペルー料理の小さなレストランに到着。本日のランチはこちらでいただきま~す。
ペルー料理。なんとなく予想ができるようなできないような… それでもこちらのお店はチキン料理が売りのようなので、チキンが入ったお料理を。
首相母はチキンの入ったタマーレ(とうもろこしの粉の中に具を入れて、とうもろこしの皮で包み蒸したちまきのようなラテンアメリカ料理)風のお料理を、ねえやはチキンの入ったチャーハン??風のお料理をオーダー。そしてどちらも、とーっても美味でした。
首相はほとんどおりこうに寝ていたけれど、途中お目覚めしてちょっとぐずりそうに…
でも首相母のタテゆらしで、また眠りに落ちていったのだった。
なぜか首相、ヨコゆらしではあまり満足していただけない。
タテゆれのほうが、はるかによろこぶのだ。タテゆれなら、少々乱暴な動きでも? 大丈夫。
よく首相父が太ももに首相のおしりを乗せて「お馬さん」をやってくれるけど、首相父、それはちょっと暴れ馬が過ぎるのでは… とこちらが思うときでも首相はなんのその。スマイル、スマイル。
今日はお店のなかでかかっていたラテン音楽がまた、タテゆれ向きだったしね!
イーハー♪
今日はおひさまさんさんで、どことなく春の到来を感じさせてくれる陽気… それが少々まだ遠くにあるにしても。
近所のなかでは大きめの通りをてくてく歩いて、ペルー料理の小さなレストランに到着。本日のランチはこちらでいただきま~す。
ペルー料理。なんとなく予想ができるようなできないような… それでもこちらのお店はチキン料理が売りのようなので、チキンが入ったお料理を。
首相母はチキンの入ったタマーレ(とうもろこしの粉の中に具を入れて、とうもろこしの皮で包み蒸したちまきのようなラテンアメリカ料理)風のお料理を、ねえやはチキンの入ったチャーハン??風のお料理をオーダー。そしてどちらも、とーっても美味でした。
首相はほとんどおりこうに寝ていたけれど、途中お目覚めしてちょっとぐずりそうに…
でも首相母のタテゆらしで、また眠りに落ちていったのだった。
なぜか首相、ヨコゆらしではあまり満足していただけない。
タテゆれのほうが、はるかによろこぶのだ。タテゆれなら、少々乱暴な動きでも? 大丈夫。
よく首相父が太ももに首相のおしりを乗せて「お馬さん」をやってくれるけど、首相父、それはちょっと暴れ馬が過ぎるのでは… とこちらが思うときでも首相はなんのその。スマイル、スマイル。
今日はお店のなかでかかっていたラテン音楽がまた、タテゆれ向きだったしね!
イーハー♪
2010/02/19
おさんぽ行くと
だいぶ日が伸びてきたとはいえ、まだまだ寒い日がつづく今日この頃。
でも、日が高い時間を見はからって、なるべく1日1回おさんぽに出るのが首相の日課。
首相宅があるのは、マンハッタンの東を流れるイースト・リバーを越えた、クイーンズという地区。川を1本越えるだけで、街の雰囲気もだいぶ生活感たっぷりになるのだ。
首相がおさんぽする時間には、よく学校帰りの小学生や中学生に遭遇。というわけで、スクールバスの写真をパチリ。
そのほか首相が外界で遭遇するものは…
まず、ときに首相の目にはまぶしすぎる太陽の光、強く吹くときには思わずまぶたをとじてしまう風、チュンチュンと鳴くすずめに似た小鳥やこんなところまでやってくるかもめ、寒さのなかでも芽を吹き出している街路樹。どちらかというと首相は上を見ていることが多いみたい。
そして大きな音を出すものもたくさん! 大型トラックや電車、そして道行く人たちのおしゃべりまたおしゃべり…
なのに不思議なことには、あの騒音のなかで首相はす~やす~やとそれは深い眠りに落ちていくのだ。家のなかではちょっとした小さな音でもびくっと反応するというのに…?
おさんぽの途中で眠ったあと、家についてからコートを脱がすときにはどうしても首相のからだをうごかしてしまうのだけど、そんな荒業にも動じることなく、首相は眠り続けるのだ。ありがたい…
やっぱり、ちょっとお外に出るだけでも疲れを感じるのね、きっと。とくに、あの騒音だし。
それから、なにか緊張感のようなものも感じているのかしら、と思っている。というのも、ハイおさんぽね、と一歩ドアの外に出たとたん、首相の顔がきりっとシリアスチックになっておとなしくなるから。
かくいう今日も、出かける寸前までかなりぐずっていたのだった。だけどドアの外に出たらピタッと泣き止み、そして今は安らか~に眠っております。
外に出ることは赤ちゃんにとってもよいことだし、一石二鳥だわ~
(あ、起きた…)
2010/02/18
きゃっきゃ♪
ここ数日で、首相のおしゃべりが「あ・ぶぅ」から「きゃっきゃ♪(およびその類似音)」へと変遷。
なぜ「きゃっきゃ♪」と音符マークがついているかというと、その声がたいそう楽しそう、しあわせそうだから。
頭のなかではどんな音かわかっているけれど、文字で表すのが非常~にむずかしい、あの音。赤ちゃんのはしゃぎ声というのでしょうか、とにかくご機嫌がよいときに出す、あのよく聞く音ですよ。
仮に「きゃっきゃ♪」と文字化してはいますが、「きゃっきゃ♪」とおとながそのまま読むと全然ちがう感じ… もっと、のどの奥からあふれ出ている音というか、気持ちがそのまま音になって口から流れ出ている、というような。
その「きゃっきゃ♪」系列の音何パターンかを駆使して、首相がひっきりなしにおしゃべりすることが多くなった。いやほんとに多くなった。最近では、声を聞いているのが普通になってしまったけど、そういえばそんなに声出していなかったよね、ほんのすこし前までは…
そしてそれはやっぱりただ声を出しているというんじゃなくて、たしかに「おしゃべり」している。
ああ、そのときの首相のあたまのなかがのぞけたらなぁ。いったい、何を話しているんだろう。だって、ほんとに楽しそうにおしゃべりするんだもの。
なにか、めちゃくちゃおもしろい話だったりして…
なぜ「きゃっきゃ♪」と音符マークがついているかというと、その声がたいそう楽しそう、しあわせそうだから。
頭のなかではどんな音かわかっているけれど、文字で表すのが非常~にむずかしい、あの音。赤ちゃんのはしゃぎ声というのでしょうか、とにかくご機嫌がよいときに出す、あのよく聞く音ですよ。
仮に「きゃっきゃ♪」と文字化してはいますが、「きゃっきゃ♪」とおとながそのまま読むと全然ちがう感じ… もっと、のどの奥からあふれ出ている音というか、気持ちがそのまま音になって口から流れ出ている、というような。
その「きゃっきゃ♪」系列の音何パターンかを駆使して、首相がひっきりなしにおしゃべりすることが多くなった。いやほんとに多くなった。最近では、声を聞いているのが普通になってしまったけど、そういえばそんなに声出していなかったよね、ほんのすこし前までは…
そしてそれはやっぱりただ声を出しているというんじゃなくて、たしかに「おしゃべり」している。
ああ、そのときの首相のあたまのなかがのぞけたらなぁ。いったい、何を話しているんだろう。だって、ほんとに楽しそうにおしゃべりするんだもの。
なにか、めちゃくちゃおもしろい話だったりして…
2010/02/15
拍手喝采
ついに首相がやってのけた、高かったあのハードル“寝返り”を…
この週末、首相一家は近所の友人宅を訪問。
そのとき、談笑するおとなたちに囲まれて床にごろんしていた首相にふと目を止めると、ななんと、うつぶせになっているではないですか!!
「あ、あれっ!?」
もしかして、それは… ご自分で?
「あぁ、今朝もやってたよ」
と軽く口にした首相父に、えっと視線を向ける首相母とねえや。どうしてもっと早く、かつ劇的に報告してくれなかったのよー!
そんな気持ちも抑えつつ、あらためて首相を仰向けにセット。
さあ、やって見せて頂戴!!
側臥位までは楽勝、これはいつもの通り。問題はその後。今まではそこからもう一声が出なかったのだが…
ぱたん、とごく自然に、首相は自分のからだをうつぶせに持っていったのだった。
「おぉぉーっ」
今まで見たこともない出し物を見た観客のように、首相を囲んだおとなたちは拍手喝采。
それに比べて首相本人は「何が」といった体。その後さらにもう一度、寝返りの術を披露してくれたのだった。
さて、その後。
自宅に戻ってさぁ、寝返りをどうぞ! と首相をうながしても、あれれどうもうまく行かない。
うーむ、例の友人宅の床の硬さ? すべりやすさ? それとも床と首相のからだの間にあった首相父のフリースジャケットがうまく作用したのか? 今のところ理由はまだわからず。
それでもまあ、1度できていることですから。自宅でも、じきでしょう。
それにしてもホームでなくアウェイでお初だなんて、大物ですなあ、首相!
この週末、首相一家は近所の友人宅を訪問。
そのとき、談笑するおとなたちに囲まれて床にごろんしていた首相にふと目を止めると、ななんと、うつぶせになっているではないですか!!
「あ、あれっ!?」
もしかして、それは… ご自分で?
「あぁ、今朝もやってたよ」
と軽く口にした首相父に、えっと視線を向ける首相母とねえや。どうしてもっと早く、かつ劇的に報告してくれなかったのよー!
そんな気持ちも抑えつつ、あらためて首相を仰向けにセット。
さあ、やって見せて頂戴!!
側臥位までは楽勝、これはいつもの通り。問題はその後。今まではそこからもう一声が出なかったのだが…
ぱたん、とごく自然に、首相は自分のからだをうつぶせに持っていったのだった。
「おぉぉーっ」
今まで見たこともない出し物を見た観客のように、首相を囲んだおとなたちは拍手喝采。
それに比べて首相本人は「何が」といった体。その後さらにもう一度、寝返りの術を披露してくれたのだった。
さて、その後。
自宅に戻ってさぁ、寝返りをどうぞ! と首相をうながしても、あれれどうもうまく行かない。
うーむ、例の友人宅の床の硬さ? すべりやすさ? それとも床と首相のからだの間にあった首相父のフリースジャケットがうまく作用したのか? 今のところ理由はまだわからず。
それでもまあ、1度できていることですから。自宅でも、じきでしょう。
それにしてもホームでなくアウェイでお初だなんて、大物ですなあ、首相!
2010/02/11
日々是練習?
首相がおねんねするときはほぼ100%、まずこの家で呼ぶところの「カンガルーサック」に入る。ベッドにごろん、ハイおねんね… というわけにはいかないのだ。
でもカンガルーサックに入ってしまえば、ほとんど間違いなく首相は眠りに落ちる。そしてそこまではよいのだけれど…
問題は、カンガルーサックからベッドに移すとき。首相の眠りを妨げずに移動させるのが、なかなかどうしてむずかしい。非常な緊張感があたりを包み込むなか、ベストの瞬間を待つのだ。そしてそのときが来たら意を決して作業スタート… 賽は投げられた。
第一関門は、頭のカバー。これを押さえているボタンを外すとき、なかなか大きな音を出す。あるときはこの時点でゲームオーバーになってしまったっけ。
頭のカバーを外したら首相の様子を確認し、次なる関門、背中の留め具へ… ここを外すと、首相の上半身の固定がゆるむから、非常に大切なポイント。
そして最後は腰の留め具。ここまでくるとこっちの緊張感も最高潮に達して、あとはもうほとんど祈りの境地… どうか、目を覚まさないで~!
日によっては、やばっと思うほどからだを動かしてしまってもくぅくぅ眠ったままなのに、ある日は横にした瞬間に文字どおり「パチッ」と目を覚ましてしまう首相。今回はどんな感じですか~、と毎回、ほんとに緊張緊張。
なんとかやりおおせたようだ… と思えたら、息をひそめてそろ~っとブランケットをかけ(ここで目を覚ますパターンもあり)、あとは抜き足差し足忍び足… 逃げるように寝室を後にするのだ(?)
そこから先、首相がお目覚めあそばしたとき。
それは数分後のときも1時間後のときもあるけれど、変わらず寝室に向かう足取りは、急げや急げ、の早足レース!
でもカンガルーサックに入ってしまえば、ほとんど間違いなく首相は眠りに落ちる。そしてそこまではよいのだけれど…
問題は、カンガルーサックからベッドに移すとき。首相の眠りを妨げずに移動させるのが、なかなかどうしてむずかしい。非常な緊張感があたりを包み込むなか、ベストの瞬間を待つのだ。そしてそのときが来たら意を決して作業スタート… 賽は投げられた。
第一関門は、頭のカバー。これを押さえているボタンを外すとき、なかなか大きな音を出す。あるときはこの時点でゲームオーバーになってしまったっけ。
頭のカバーを外したら首相の様子を確認し、次なる関門、背中の留め具へ… ここを外すと、首相の上半身の固定がゆるむから、非常に大切なポイント。
そして最後は腰の留め具。ここまでくるとこっちの緊張感も最高潮に達して、あとはもうほとんど祈りの境地… どうか、目を覚まさないで~!
日によっては、やばっと思うほどからだを動かしてしまってもくぅくぅ眠ったままなのに、ある日は横にした瞬間に文字どおり「パチッ」と目を覚ましてしまう首相。今回はどんな感じですか~、と毎回、ほんとに緊張緊張。
なんとかやりおおせたようだ… と思えたら、息をひそめてそろ~っとブランケットをかけ(ここで目を覚ますパターンもあり)、あとは抜き足差し足忍び足… 逃げるように寝室を後にするのだ(?)
そこから先、首相がお目覚めあそばしたとき。
それは数分後のときも1時間後のときもあるけれど、変わらず寝室に向かう足取りは、急げや急げ、の早足レース!
2010/02/10
っあ・ぶぅ~
先週の後半ごろからか、首相がくちびるをふるわせて「ぶぅ」という音を出すようになった。
「ぶぅ」よりも、もしかすると「ぷっ」の方が近いかもしれないけど。
その「ぶぅ」の回数がだんだん、だんだん増えてきて、もう連続で「ぶぅ」「ぶぅ」「ぶぅ」と言うことさえあって、そして「ぶぅ」の前に、音頭をとるような「っあ」がついて、今は「っあ・ぶぅ~」で落ち着いている。
「ぶぅ~」とくちびるをふるわせることが、首相にはとても楽しそう。それで、まわりのわたしたちもよく、一緒になってくちびるをふるわせる。
どうやら首相、ただ音を出して楽しんでいるのではなくて、何かを表現しようとしてみたい。
よく「っあ・ぶぅ~」をしているうちに、首相の眉間にしわが寄ってくるもんね。「ねぇ、わからないの、これが!?」と言っているみたいに。
「っあ・ぶぅ~」という音で、いろんなことを首相は伝えたいと思っているのかもね。
「っあ・ぶぅ~」の習得以降、とにかく口から音を発する回数が増えている。
ここ数日は「っあ・ぶぅ~」だけじゃなくて、「あぎ~」「ふぎ~」などなどいろな音も加わってきた。
このあいだ、首相と同じ言葉を真剣に返していたら、首相もそれに応じてくれたような気がしたことがあった。わたしを見る視線が変わったというか。もしかすると、今までで一番、首相と“通信”した感があった瞬間だったな。
でも首相が言葉を覚えるにあたっては、やはりこちらはきちんと会話もしないとね。きっと、首相のいろいろな音や言葉は、わたしたちの会話を聞いてそれをまねようとしているものなんだろうから。
それからもうひとつ。
首相が、ぐっとわたしの腕をつかむようになった。初めて気づいた「ぐっ」は、印象的だったなぁ。
今までは抱っこのときなんかもされるがままで、腕は適当なところに置かれている、という感じだったのに。同じ抱っこされるにも、自分がどういう状況にあるか、というのを分かっているような…
自分の周りの特定のもの、というのを意識するようにもなっているのかも。
首相の世界がすこしずつ、ハッキリとかたちどられてきているのかな。
それは首相のからだのちかくから、そしてどんどん、大きく広がっていくんだろう。
「ぶぅ」よりも、もしかすると「ぷっ」の方が近いかもしれないけど。
その「ぶぅ」の回数がだんだん、だんだん増えてきて、もう連続で「ぶぅ」「ぶぅ」「ぶぅ」と言うことさえあって、そして「ぶぅ」の前に、音頭をとるような「っあ」がついて、今は「っあ・ぶぅ~」で落ち着いている。
「ぶぅ~」とくちびるをふるわせることが、首相にはとても楽しそう。それで、まわりのわたしたちもよく、一緒になってくちびるをふるわせる。
どうやら首相、ただ音を出して楽しんでいるのではなくて、何かを表現しようとしてみたい。
よく「っあ・ぶぅ~」をしているうちに、首相の眉間にしわが寄ってくるもんね。「ねぇ、わからないの、これが!?」と言っているみたいに。
「っあ・ぶぅ~」という音で、いろんなことを首相は伝えたいと思っているのかもね。
「っあ・ぶぅ~」の習得以降、とにかく口から音を発する回数が増えている。
ここ数日は「っあ・ぶぅ~」だけじゃなくて、「あぎ~」「ふぎ~」などなどいろな音も加わってきた。
このあいだ、首相と同じ言葉を真剣に返していたら、首相もそれに応じてくれたような気がしたことがあった。わたしを見る視線が変わったというか。もしかすると、今までで一番、首相と“通信”した感があった瞬間だったな。
でも首相が言葉を覚えるにあたっては、やはりこちらはきちんと会話もしないとね。きっと、首相のいろいろな音や言葉は、わたしたちの会話を聞いてそれをまねようとしているものなんだろうから。
それからもうひとつ。
首相が、ぐっとわたしの腕をつかむようになった。初めて気づいた「ぐっ」は、印象的だったなぁ。
今までは抱っこのときなんかもされるがままで、腕は適当なところに置かれている、という感じだったのに。同じ抱っこされるにも、自分がどういう状況にあるか、というのを分かっているような…
自分の周りの特定のもの、というのを意識するようにもなっているのかも。
首相の世界がすこしずつ、ハッキリとかたちどられてきているのかな。
それは首相のからだのちかくから、そしてどんどん、大きく広がっていくんだろう。
2010/02/08
これだよ、これ!
本日、首相はようけ眠れません。
首相父と検討したところでは、おそらくその理由はガスによる腹部膨満感…
先日、ブンブン(うんち)が出てこないと書きましたが、結局あのときは便秘が3日間つづき、3日目の夜の首相は出したいのに出なくてつらくて… と、多くの人が知るところであろう便秘のつらさ気持ち悪さを泣き声で体現していたのでありました。
そして翌日、腹部マッサージや足の運動、ドクターにすすめられて飲んだ人生初のりんごジュース、はたまたみんなの祈祷? の甲斐あって、めでたくブンブンはお目見えしたのだった。それも何回も…
そんな首相が近頃ひんぱんにするしぐさが、これ。
右手の人さし指と親指を「L」の字を描くように立てて、「い~ね~キミ、これだよ、これ!」とでも言いたいように手を前後にふりふり。
そしてよく、そうやってふっている自分の手をじーっと見ている。これがぼくの手かぁ、とあらためて確認しているみたいだ。
首相、どうやら今回のお昼寝はうまいこと深い眠りに入っている様子…? 今のうちに午前中の分を取り返してね!
そして起きてからガスかうんちが出てきたら、「これだよ、これ!」とそのサインを見せておくれよ。
首相父と検討したところでは、おそらくその理由はガスによる腹部膨満感…
先日、ブンブン(うんち)が出てこないと書きましたが、結局あのときは便秘が3日間つづき、3日目の夜の首相は出したいのに出なくてつらくて… と、多くの人が知るところであろう便秘のつらさ気持ち悪さを泣き声で体現していたのでありました。
そして翌日、腹部マッサージや足の運動、ドクターにすすめられて飲んだ人生初のりんごジュース、はたまたみんなの祈祷? の甲斐あって、めでたくブンブンはお目見えしたのだった。それも何回も…
そんな首相が近頃ひんぱんにするしぐさが、これ。
右手の人さし指と親指を「L」の字を描くように立てて、「い~ね~キミ、これだよ、これ!」とでも言いたいように手を前後にふりふり。
そしてよく、そうやってふっている自分の手をじーっと見ている。これがぼくの手かぁ、とあらためて確認しているみたいだ。
首相、どうやら今回のお昼寝はうまいこと深い眠りに入っている様子…? 今のうちに午前中の分を取り返してね!
そして起きてからガスかうんちが出てきたら、「これだよ、これ!」とそのサインを見せておくれよ。
2010/02/04
マジカル・サウンド ②
首相の集中力を高める、不思議な音がある。
首相をある意味、覚醒させると言ってもよいかもしれない。
その不思議な音は、ぞうさんの耳から聞こえてくる…
例のテント型おもちゃのシート部分には動物やらお花やらの図柄が描いてあって、そのうちのぞうさんの耳には、外付け型の仕掛けがしてある。
耳の形をした袋状の布のなかに、どうやら硬めの材質でできたビニールが入っているらしく、耳の上を軽く押すだけで、クシャクシャというか、パリパリ、というか、そんな音がするのだ。
先日、首相をテントシートに寝かせて、ふとわたしの手がぞうさんの耳の上に置かれたとき。
上からぶら下がっているおもちゃと遊んでいた首相の目が、かっと見開いた。と同時に、ほとんど興奮状態と言っていいくらい動きがするどくはげしくなり、目はじっと一点を見据えている… と言うと、なんだかやばいようですが、危険な状態ではなく。
これはすごい、と何度か試したところ、やはり同様の結果が得られたのだった。少々首相が飽きはじめて「フィ~ン」と言い出したころでも、クシャクシャ… パリパリ… とさせると、シャキーンと元気が戻って鼻息があらくなることも。
ほんとうに、赤ちゃんの好みっておもしろいもんだ。
そしてこの音は、どうやらチャーリーの好みでも、あるみたいなんだな~
首相をある意味、覚醒させると言ってもよいかもしれない。
その不思議な音は、ぞうさんの耳から聞こえてくる…
例のテント型おもちゃのシート部分には動物やらお花やらの図柄が描いてあって、そのうちのぞうさんの耳には、外付け型の仕掛けがしてある。
耳の形をした袋状の布のなかに、どうやら硬めの材質でできたビニールが入っているらしく、耳の上を軽く押すだけで、クシャクシャというか、パリパリ、というか、そんな音がするのだ。
先日、首相をテントシートに寝かせて、ふとわたしの手がぞうさんの耳の上に置かれたとき。
上からぶら下がっているおもちゃと遊んでいた首相の目が、かっと見開いた。と同時に、ほとんど興奮状態と言っていいくらい動きがするどくはげしくなり、目はじっと一点を見据えている… と言うと、なんだかやばいようですが、危険な状態ではなく。
これはすごい、と何度か試したところ、やはり同様の結果が得られたのだった。少々首相が飽きはじめて「フィ~ン」と言い出したころでも、クシャクシャ… パリパリ… とさせると、シャキーンと元気が戻って鼻息があらくなることも。
ほんとうに、赤ちゃんの好みっておもしろいもんだ。
そしてこの音は、どうやらチャーリーの好みでも、あるみたいなんだな~
2010/02/03
ブンブン、出て来い
昨日から首相はブンブン(うんち)が出ていない。
そんな時はどうしても、ぐずりがちになっちゃう。
ブンブンが出ないとおなかにガスがたまってきて、やっぱり気持ち悪いんだろうね。その気持ち悪さはねえやもとーってもよくわかるところよ!
大きくなったら自分でおなかをマッサージしたり、食物繊維がたくさん入った食事に変えたりできるけど、首相はまだできないもんね。というわけで、ブンブンが出てくるように、首相にしてあげることのひとつが「ベイビーヨガ」。
今日は、首相父がベイビーヨガをしてくれました。
両膝をまげて、それをぐぐぐーっとおなかのところまでもっていく。そのたびに首相の口からは「うぅぅ」とのどの奥からシブイ声がもれるけど、首相はこのエクササイズが好きみたい。
それから、ベイビーヨガのほかに首相がお気に入りなのが、「自転車こぎ」。こちらはその名のとおり、自転車をこぐように片足ずつ動かす遊び。首相父が乗せてくれる自転車は、時に超・猛スピードになるけれど、首相はそれが楽しいみたい。やっぱり男の子、かな!
さてさて、ベイビーヨガのかいあってか、さっきブブブ、という音が首相のお尻から聞こえてきたのだが、今のところはまだブンブンまでにはいたらず。
出て来い、ブンブン!
そんな時はどうしても、ぐずりがちになっちゃう。
ブンブンが出ないとおなかにガスがたまってきて、やっぱり気持ち悪いんだろうね。その気持ち悪さはねえやもとーってもよくわかるところよ!
大きくなったら自分でおなかをマッサージしたり、食物繊維がたくさん入った食事に変えたりできるけど、首相はまだできないもんね。というわけで、ブンブンが出てくるように、首相にしてあげることのひとつが「ベイビーヨガ」。
今日は、首相父がベイビーヨガをしてくれました。
両膝をまげて、それをぐぐぐーっとおなかのところまでもっていく。そのたびに首相の口からは「うぅぅ」とのどの奥からシブイ声がもれるけど、首相はこのエクササイズが好きみたい。
それから、ベイビーヨガのほかに首相がお気に入りなのが、「自転車こぎ」。こちらはその名のとおり、自転車をこぐように片足ずつ動かす遊び。首相父が乗せてくれる自転車は、時に超・猛スピードになるけれど、首相はそれが楽しいみたい。やっぱり男の子、かな!
さてさて、ベイビーヨガのかいあってか、さっきブブブ、という音が首相のお尻から聞こえてきたのだが、今のところはまだブンブンまでにはいたらず。
出て来い、ブンブン!
2010/02/01
にぎにぎ進化、縦長ボディ
この週末のあいだにも、なかなか大きな変化が見られました。
まずは、にぎにぎ。
これまでは、何となく手に触れてきたものをつかみました、という風だった首相。ところが、リビングでおだやかな午後を過ごしていたおととい土曜日…
首相母に抱っこされながら、ゴムでできた白黒模様のわっか型おもちゃをにぎにぎしていたのだが、どうもそのにぎり方って… 自分が何をにぎっているか分かって遊んでいる!?
首相母とわたしはアッとおどろき、しばしジーッと首相の手元を凝視、凝視。
首相は、自分が手にした“わっか”をじじ、と見つめ、ふりふりして遊び、そしてそれをもう片方の手に持ちかえて、またふりふり。しかも、その間自分がにぎっている“わっか”を見つめている。
こ、これはすごい技術ですぞ~!
そして首相の体型。
ほんの少し前までほんとうにまんまる・ぷにぷにで、沐浴を担当する首相母に言わせれば、お肉とお肉の間を洗うのは至難の業… ところがいつの間にやら、首相ったら縦長ボディになっちゃって~。
もうかれこれ1週間ちかく前になってしまうでしょうか。着る服のサイズを6ヶ月~12ヶ月用に変えたのは。抱っこしたときには骨格というものさえ、感じられるようになったし… それにつれてお顔にも風格が… とまではいかなくても、顔立ちがかなりはっきりしてきた。
体格が変化するにつれてからだの可動範囲も広くなっている首相を見て、首相父は一言「こわい…」
だけど首相の成長に「待った」はなし!
さっきお昼寝から目が覚めた首相を見に行ったら、寝はじめたときとは頭の位置が上下正反対だったんだから…
まずは、にぎにぎ。
これまでは、何となく手に触れてきたものをつかみました、という風だった首相。ところが、リビングでおだやかな午後を過ごしていたおととい土曜日…
首相母に抱っこされながら、ゴムでできた白黒模様のわっか型おもちゃをにぎにぎしていたのだが、どうもそのにぎり方って… 自分が何をにぎっているか分かって遊んでいる!?
首相母とわたしはアッとおどろき、しばしジーッと首相の手元を凝視、凝視。
首相は、自分が手にした“わっか”をじじ、と見つめ、ふりふりして遊び、そしてそれをもう片方の手に持ちかえて、またふりふり。しかも、その間自分がにぎっている“わっか”を見つめている。
こ、これはすごい技術ですぞ~!
そして首相の体型。
ほんの少し前までほんとうにまんまる・ぷにぷにで、沐浴を担当する首相母に言わせれば、お肉とお肉の間を洗うのは至難の業… ところがいつの間にやら、首相ったら縦長ボディになっちゃって~。
もうかれこれ1週間ちかく前になってしまうでしょうか。着る服のサイズを6ヶ月~12ヶ月用に変えたのは。抱っこしたときには骨格というものさえ、感じられるようになったし… それにつれてお顔にも風格が… とまではいかなくても、顔立ちがかなりはっきりしてきた。
体格が変化するにつれてからだの可動範囲も広くなっている首相を見て、首相父は一言「こわい…」
だけど首相の成長に「待った」はなし!
さっきお昼寝から目が覚めた首相を見に行ったら、寝はじめたときとは頭の位置が上下正反対だったんだから…
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