どんな赤ちゃんにも、これを聴くとすやすや眠ってしまう、という音楽があるのかしらん。
いわゆるクラシックな子守歌のほかにも、いろんなお気に入りがあるんだろうなあ。演歌なんかもありそうだし、もしかしたらメタル系まで…。いろんな音楽環境があるぶん、いろんなお気に入りというのがあるんでしょう。
わたしがこちらに到着してすぐ、首相父母に「首相の強力睡眠導入音楽」として紹介されたのが、Fleet Foxes。見た目も音も60~70年代を彷彿とさせる、シアトル出身のロックバンドです。コーラスがとってもきれいで、メロディもキャッチーなのでわたしも今ではお気に入り。
そしてその音楽の美しさもさることながら… やはりすごいのはその効能。
首相がちょっとぐずったときでも、カンガルーサックのなかにすっぽり入れて、このFleet Foxesをかければ、とりあえずはセット完了の巻。
早いときには、1曲目が終わらないうちにストーンと眠りに落ちてゆくのだ…
彼らの曲のなかでも、とくに首相キラーだと思われるのが、下の曲。
ぜひ、首相の“ストーン”気分を味わってみてくださ~い。
"QUIET HORSES"
http://www.youtube.com/watch?v=SdYobP6lafM (Live)
http://www.youtube.com/watch?v=ugxXqqGepCU(画像なし。でも音キレイ)
2010/01/29
2010/01/28
5ヶ月目のたんじょうび
赤ちゃんは夕方から夜間にかけてぐずりやすいのだそうです。
たしかに… 昨日の夕方の泣きっぷりはなかなか見事だったもんなあ。
首相の泣き声がわたしの頭にもひびいてきたよ。
ひと泣きしたあとの首相の顔をまじまじと見てみると、
どうも… 顔が前よりも大人っぽくなったみたい。
顔立ちがはっきりしてきたというか。
それもそのはず、本日、首相は満5ヶ月の御年となりました。
髪の毛はあいかわらずふさふさへの道を一路ばく進中。
今では前髪を横わけ風に流すこともOKだ。
クマちゃんみたいな足を使ってのキックパワーも、なみなみならぬものがある。
わたしの両肩に首相の足を片足ずつ乗せるようにして、首相にキックをうながす。キックというか、跳ね飛ばすという動きかな。
「うぇぁ~っ」っと首相が本気を出すと、ほんとうにわたしのからだのバランスがくずれそうなるのだからすごい。
そうなるとだんだんこちらもトレーナー然となってきて、「よう~し、もう1本!」なんて声をかけてしまう。
そしてやはり特筆すべきは、手の指の動きの激しさ&にぎにぎ力の強さ。
自分の手でものをつかみ、それをコントロールすることを覚えた首相、ここ2~3日おとなしくミルクを飲むということがない。
いつも飲むミルクの量を半分も飲み終えると、自分で哺乳ビンを向こうにやって代わりに自分の指を口に入れたり、手足をバタバタさせることに夢中になってしまったり。
そのほかにもいろいろ変化はあるのだけど… また今度。
そんなことを言って、走りつづける首相の姿を見失わないように、しなくっちゃ~。追いかけますぞ~、首相!
たしかに… 昨日の夕方の泣きっぷりはなかなか見事だったもんなあ。
首相の泣き声がわたしの頭にもひびいてきたよ。
ひと泣きしたあとの首相の顔をまじまじと見てみると、
どうも… 顔が前よりも大人っぽくなったみたい。
顔立ちがはっきりしてきたというか。
それもそのはず、本日、首相は満5ヶ月の御年となりました。
髪の毛はあいかわらずふさふさへの道を一路ばく進中。
今では前髪を横わけ風に流すこともOKだ。
クマちゃんみたいな足を使ってのキックパワーも、なみなみならぬものがある。
わたしの両肩に首相の足を片足ずつ乗せるようにして、首相にキックをうながす。キックというか、跳ね飛ばすという動きかな。
「うぇぁ~っ」っと首相が本気を出すと、ほんとうにわたしのからだのバランスがくずれそうなるのだからすごい。
そうなるとだんだんこちらもトレーナー然となってきて、「よう~し、もう1本!」なんて声をかけてしまう。
そしてやはり特筆すべきは、手の指の動きの激しさ&にぎにぎ力の強さ。
自分の手でものをつかみ、それをコントロールすることを覚えた首相、ここ2~3日おとなしくミルクを飲むということがない。
いつも飲むミルクの量を半分も飲み終えると、自分で哺乳ビンを向こうにやって代わりに自分の指を口に入れたり、手足をバタバタさせることに夢中になってしまったり。
そのほかにもいろいろ変化はあるのだけど… また今度。
そんなことを言って、走りつづける首相の姿を見失わないように、しなくっちゃ~。追いかけますぞ~、首相!
2010/01/27
もしかして、わかってる?
テント型おもちゃのなかに寝そべって遊んでいたときのこと。
なんだかすこしぐずってきたので、首相の顔の近くにわたしの顔を持っていって、「いないいないばあ」をしてみたところ、気がまぎれるご様子。
そこで“いないいない~”の代わりに、「(首相)くん (首相)くん~」と言ってみたら、さっきよりもこちらに注意を向けているようだ。
くり返しその「(首相)くん ばあ」をやるにつれ、あきらかに首相が自分の名前を判別している、と確信をもつに至った。
「(首相)くん ばあ」をすこしやめてみると、首相はひとりで少々飽き気味に遊びはじめる。そこでまた「(首相)くん~」と声をかけると、ん? とこちらに目を向ける。
単に声がするほうを向いているだけではないと思うんだけどなあ~
だって首相の名前を呼ぶときが反応よかったもの。
首相もいよいよ、そんな名前を持つわたし、を認識しはじめているんだよね、きっと。
それからもうひとつ、首相もしかしてわかってる? と思ったこと。
テント型おもちゃで寝そべっている首相のずっとそばにいたねえや。
ぐずってきたときに、ふと、首相がおもいっきり首を回さないとわたしの姿がわからないところまで離れたところ… ぐずりをやめるではないか。
それでまた、テントに近づく。
すると、ぐずる。
離れる、おとなしくなる。
近づく、ぐずる。
なんだよ、首相~~ぅ。
ちょっと甘えたかっただけだったの?
チエというのものが、つきはじめたのか…
追伸: チャーリーは、あのテントについてはどうもシロと判断したようだ…
なんだかすこしぐずってきたので、首相の顔の近くにわたしの顔を持っていって、「いないいないばあ」をしてみたところ、気がまぎれるご様子。
そこで“いないいない~”の代わりに、「(首相)くん (首相)くん~」と言ってみたら、さっきよりもこちらに注意を向けているようだ。
くり返しその「(首相)くん ばあ」をやるにつれ、あきらかに首相が自分の名前を判別している、と確信をもつに至った。
「(首相)くん ばあ」をすこしやめてみると、首相はひとりで少々飽き気味に遊びはじめる。そこでまた「(首相)くん~」と声をかけると、ん? とこちらに目を向ける。
単に声がするほうを向いているだけではないと思うんだけどなあ~
だって首相の名前を呼ぶときが反応よかったもの。
首相もいよいよ、そんな名前を持つわたし、を認識しはじめているんだよね、きっと。
それからもうひとつ、首相もしかしてわかってる? と思ったこと。
テント型おもちゃで寝そべっている首相のずっとそばにいたねえや。
ぐずってきたときに、ふと、首相がおもいっきり首を回さないとわたしの姿がわからないところまで離れたところ… ぐずりをやめるではないか。
それでまた、テントに近づく。
すると、ぐずる。
離れる、おとなしくなる。
近づく、ぐずる。
なんだよ、首相~~ぅ。
ちょっと甘えたかっただけだったの?
チエというのものが、つきはじめたのか…
追伸: チャーリーは、あのテントについてはどうもシロと判断したようだ…
2010/01/26
きらきら、だいすき
首相ががぜん夢中になって見つめるものがある。
それは、ひかるもの。
たとえばキッチンの明かりだったり、スーパーマーケットのもっとまぶしい明かりだったり、コンピュータが起動しているときに放つ電光だったり(このデジタル系電光がかな~り首相の目を引きつける)。
でもいちばん、首相が魅せられていると思われるひかりは、サンキャッチャーから反射される虹色のひかりなのだ。
リビングの窓に飾られたサンキャッチャーが太陽のひかりをキャッチすると、部屋の白い壁じゅうに虹色のうず潮が巻き起こる。
そうすると、首相はうず潮のなかにどんどん包まれていって、虹色の世界にはいってゆく…
首相にはよく話しかけるようにしているねえやだけれど、こんなときは首相をそのまま自分の世界にひたらせてあげる。ひたすら虹色のうずを楽しみながら、首相のこころのなかでは、どんな旅がくり広げられているんだろう?
あたまのなかをからっぽにして、ただただ一緒に虹色のうずを見つめていると、なんとも幸福な気分…
今日はなんだか、とってもメルヘンなねえやなのであった。
それは、ひかるもの。
たとえばキッチンの明かりだったり、スーパーマーケットのもっとまぶしい明かりだったり、コンピュータが起動しているときに放つ電光だったり(このデジタル系電光がかな~り首相の目を引きつける)。
でもいちばん、首相が魅せられていると思われるひかりは、サンキャッチャーから反射される虹色のひかりなのだ。
リビングの窓に飾られたサンキャッチャーが太陽のひかりをキャッチすると、部屋の白い壁じゅうに虹色のうず潮が巻き起こる。
そうすると、首相はうず潮のなかにどんどん包まれていって、虹色の世界にはいってゆく…
首相にはよく話しかけるようにしているねえやだけれど、こんなときは首相をそのまま自分の世界にひたらせてあげる。ひたすら虹色のうずを楽しみながら、首相のこころのなかでは、どんな旅がくり広げられているんだろう?
あたまのなかをからっぽにして、ただただ一緒に虹色のうずを見つめていると、なんとも幸福な気分…
今日はなんだか、とってもメルヘンなねえやなのであった。
2010/01/25
動く、動く
先週あたりから、首相の手足の動きが急激に激しくなってきた。
ミルクをあげている時は、哺乳ビンをつかむわたしの手の指に自分の指をからめて遊んでいるし、ここ最近では、くわえているおしゃぶりの端を自分でつかんで持っているようにすることまで。まるでパイプでも扱っているみたいに… これはいけないたとえだね。
とにかく、自分の指でなにかをつかんで、自分の持っていきたいところに運ぶ、という作業を覚えつつあるようだ。
今朝は、例の新しいテント型?おもちゃ(そしてチャーリーにとっての“ホシ”)にぶらさがっているキリンの足を自ら、にぎにぎ!
わたしはなんとなくぼんやり眺めてしまっていたのだが、近くにいた首相父が「おおおっ それって自分でつかんだの!?」と大興奮。はっ そうだ、これは大きな快挙なのだった。
すかさずビデオカメラを手にした首相父、でもこちらの高まる期待感が妙な空気をつくりだしたのか、首相はキリンからはなした手を戻してはくれなかったのだった。
足のほうも動かしたくて仕方ない、という感じ。
おむつを替えるとき、カンガルーサック(スリングとリュックが合体したような魔法の抱っこひも)に入れるとき、ミルクを飲んでいるとき、そして単に興奮しているとき…
もう足を動かさなかったらどうにかなりそう! という勢い。
むかし、カエルかサルか、なにかの動物のおもちゃで、ひもが動物のからだをタテに通っていて、動物をひもの一番下まで下げると勝手にカタカタカタと上まで上っていくものがあったと思うけど(わかっていただけるでしょうか…)、首相の手足バタバタぶりは、ちょうどそんな感じ。
なんだか、首相を見ているとこちらも興奮してきますよ。
あらゆるものが刺激的に見えてきちゃうような、不思議なイニシエーションみたいだ。
ミルクをあげている時は、哺乳ビンをつかむわたしの手の指に自分の指をからめて遊んでいるし、ここ最近では、くわえているおしゃぶりの端を自分でつかんで持っているようにすることまで。まるでパイプでも扱っているみたいに… これはいけないたとえだね。
とにかく、自分の指でなにかをつかんで、自分の持っていきたいところに運ぶ、という作業を覚えつつあるようだ。
今朝は、例の新しいテント型?おもちゃ(そしてチャーリーにとっての“ホシ”)にぶらさがっているキリンの足を自ら、にぎにぎ!
わたしはなんとなくぼんやり眺めてしまっていたのだが、近くにいた首相父が「おおおっ それって自分でつかんだの!?」と大興奮。はっ そうだ、これは大きな快挙なのだった。
すかさずビデオカメラを手にした首相父、でもこちらの高まる期待感が妙な空気をつくりだしたのか、首相はキリンからはなした手を戻してはくれなかったのだった。
足のほうも動かしたくて仕方ない、という感じ。
おむつを替えるとき、カンガルーサック(スリングとリュックが合体したような魔法の抱っこひも)に入れるとき、ミルクを飲んでいるとき、そして単に興奮しているとき…
もう足を動かさなかったらどうにかなりそう! という勢い。
むかし、カエルかサルか、なにかの動物のおもちゃで、ひもが動物のからだをタテに通っていて、動物をひもの一番下まで下げると勝手にカタカタカタと上まで上っていくものがあったと思うけど(わかっていただけるでしょうか…)、首相の手足バタバタぶりは、ちょうどそんな感じ。
なんだか、首相を見ているとこちらも興奮してきますよ。
あらゆるものが刺激的に見えてきちゃうような、不思議なイニシエーションみたいだ。
2010/01/24
チャーリーへの応援歌
この家には、7歳になる古参、ボストンテリアのチャーリーがいる。
くりくりとしたまるい目が愛嬌深く、どこかオトボケなキャラの小型犬だ。
チャーリーにとってみれば、首相はこの家の新参者。
なのにどうしてたまに、“この俺”がリビングからはじき飛ばされなくてはいけないのか… と理不尽に思っていることだろう。
思い起こせば7年前…
チャーリーがふたりの元にやってきた頃の彼は、とにかくやんちゃだった。
どこからどのような攻撃を受けるかわからないため、彼のそばに行くことがためらわれるほどであった。
そんな彼も、人間の歳でいえばすでにりっぱな中年男性。
今ではそれらしい落ち着きをたたえている。こともある。
この間、わたしが何気なく首相のおもちゃを手に取り、「パフ」と音を出し(てしまっ)た時のこと。
とたんに、リビングから離れた玄関先にいたチャーリーが、競馬馬のごとく疾走してきた。
何が起こっているのかはわからないけれど、何かいけないことをしてしまったことだけは、わかった。
ゴールラインであるリビングの犬用ゲートをくぐったチャーリーは、「パフ」の出所を暴かんと、それこそ真剣に、部屋のすみずみを調査してまわっている。
つまり、“この俺”の知らないところでの「パフ」は許されないのであった。
「パフ」はすべて、俺のもの。
その1件以降、彼が怪しいと感じている首相の新しいおもちゃ(カバーのないキャンプテントのような… そしてそれはわたしが犯した「パフ」の出所ではないのだが)に執拗に張りついている。
けれどそれは首相の新しいお気に入りのおもちゃだから、結果、場外へと連れて行かれるチャーリーなのであった…
チャーリーよ。
もうすこし。もうすこし待てば、首相がキミのすばらしい友人となるのだよ。
あたたかく見守っておくれ。
そしてわたしはキミをあたたかく見守ろうではないか!
くりくりとしたまるい目が愛嬌深く、どこかオトボケなキャラの小型犬だ。
チャーリーにとってみれば、首相はこの家の新参者。
なのにどうしてたまに、“この俺”がリビングからはじき飛ばされなくてはいけないのか… と理不尽に思っていることだろう。
思い起こせば7年前…
チャーリーがふたりの元にやってきた頃の彼は、とにかくやんちゃだった。
どこからどのような攻撃を受けるかわからないため、彼のそばに行くことがためらわれるほどであった。
そんな彼も、人間の歳でいえばすでにりっぱな中年男性。
今ではそれらしい落ち着きをたたえている。こともある。
この間、わたしが何気なく首相のおもちゃを手に取り、「パフ」と音を出し(てしまっ)た時のこと。
とたんに、リビングから離れた玄関先にいたチャーリーが、競馬馬のごとく疾走してきた。
何が起こっているのかはわからないけれど、何かいけないことをしてしまったことだけは、わかった。
ゴールラインであるリビングの犬用ゲートをくぐったチャーリーは、「パフ」の出所を暴かんと、それこそ真剣に、部屋のすみずみを調査してまわっている。
つまり、“この俺”の知らないところでの「パフ」は許されないのであった。
「パフ」はすべて、俺のもの。
その1件以降、彼が怪しいと感じている首相の新しいおもちゃ(カバーのないキャンプテントのような… そしてそれはわたしが犯した「パフ」の出所ではないのだが)に執拗に張りついている。
けれどそれは首相の新しいお気に入りのおもちゃだから、結果、場外へと連れて行かれるチャーリーなのであった…
チャーリーよ。
もうすこし。もうすこし待てば、首相がキミのすばらしい友人となるのだよ。
あたたかく見守っておくれ。
そしてわたしはキミをあたたかく見守ろうではないか!
2010/01/23
雄叫び!
首相の前進はつづく。
すでにTummy Time もなんのその、という風を吹かしている首相(昨日今日の話だというのに、やっぱりこの成長の速さはただごとではないぞっ)、昨日はうつぶせだけでは飽き足らず、“ハードルその① : 寝返り”への挑戦に打って出たようだった。
うつぶせ1回。
ノルマの2分を経過して、また仰向けの状態に戻してあげる。
しばらくそのままごろりんこしていたら、だんだん、身体が左向きに起き上がってきて、ほとんど左肩を下にした側臥位の状態に。
そしてそのままじっと観察していると、今度は自分の右足をどうやら左足方向へ渡らせたい様子だった。
はじめに「寝返り」というものを認識しているわけではなく、ごく自然に、それをやろうとしている姿が「生まれた直後に自らの足で立とうとする子牛」を思わせる… 自然界よ!
かな~りいい線まで持ってきた首相ではあったが、やはり上半身のコントロールがまだうまくいかず、同じポジションで固まりはじめている。
それはまるで、仮装大賞の合格ラインぎり下で結果を待っている時間のよう…
結局、首相が眉をひそめ始めたので、わたしがそのままうつぶせ体勢に運んであげた。
もちろん、「むちゃすごい前進でしたよ、首相…!!」という賞賛の嵐とともに。
(じっさいは上記と異なる言葉でほめております)
そしてまた仰向けになった首相、感極まってか(それはないでしょうけど)、「うぇぁ~~! うぇぁ~~!」と雄叫びをあげていました。
スポーツタオルがすぐそばにあったら、手渡してあげたところです。
すでにTummy Time もなんのその、という風を吹かしている首相(昨日今日の話だというのに、やっぱりこの成長の速さはただごとではないぞっ)、昨日はうつぶせだけでは飽き足らず、“ハードルその① : 寝返り”への挑戦に打って出たようだった。
うつぶせ1回。
ノルマの2分を経過して、また仰向けの状態に戻してあげる。
しばらくそのままごろりんこしていたら、だんだん、身体が左向きに起き上がってきて、ほとんど左肩を下にした側臥位の状態に。
そしてそのままじっと観察していると、今度は自分の右足をどうやら左足方向へ渡らせたい様子だった。
はじめに「寝返り」というものを認識しているわけではなく、ごく自然に、それをやろうとしている姿が「生まれた直後に自らの足で立とうとする子牛」を思わせる… 自然界よ!
かな~りいい線まで持ってきた首相ではあったが、やはり上半身のコントロールがまだうまくいかず、同じポジションで固まりはじめている。
それはまるで、仮装大賞の合格ラインぎり下で結果を待っている時間のよう…
結局、首相が眉をひそめ始めたので、わたしがそのままうつぶせ体勢に運んであげた。
もちろん、「むちゃすごい前進でしたよ、首相…!!」という賞賛の嵐とともに。
(じっさいは上記と異なる言葉でほめております)
そしてまた仰向けになった首相、感極まってか(それはないでしょうけど)、「うぇぁ~~! うぇぁ~~!」と雄叫びをあげていました。
スポーツタオルがすぐそばにあったら、手渡してあげたところです。
2010/01/22
大いなる前進!!
きのう起きた、とってもうれしい出来事。
首相が、これまで苦手としていた「うつぶせ状態」をクリアしたのだ!!
その重めの体重のせいか、うつぶせになるとまたたく間に顔をしかめて泣き出していた首相。
でも、これから寝返りやハイハイをするためには、うつぶせ状態で両手をついて、顔を上げられるようになるのが非常に重要なタスク…
だからタミータイム(Tummy Time …うつぶせのお時間)は大切な日課。でもやる度に必ず泣き顔になってしまうので、こちらもうつぶせにさせる前にはある緊張感を持ちながら、そろ~っと、かぎりなく自然をよそおって…お腹を下に寝かせてみたものでした。その気持ちはまさに崖から子ライオンを突き落とす親ライオン(シッターライオン)。
そして克服の日は遠いのか… と長~い目で見守ろうとしていたその矢先!
何とかあやしてごまかそうと思って、うつぶせにさせてからすぐに首相の顔をのぞきに行ったら、ななんと、笑っていた…!
その笑顔は、うつぶせでいること、彼にとっての新しい経験を心から楽しんでいるような、そしてそうしている自分を誇らしく思っているような、そんな笑顔だった。
わたしは思わず、「(首相)くん!!!!!」と叫び、諸手をあげて小躍りしたのだった。
「(ねえや)さん、こどもの成長ってほんとにすごいのよ」
以前、あるママさんがしみじみと言った一言を思い出した瞬間でございました。
首相が、これまで苦手としていた「うつぶせ状態」をクリアしたのだ!!
その重めの体重のせいか、うつぶせになるとまたたく間に顔をしかめて泣き出していた首相。
でも、これから寝返りやハイハイをするためには、うつぶせ状態で両手をついて、顔を上げられるようになるのが非常に重要なタスク…
だからタミータイム(Tummy Time …うつぶせのお時間)は大切な日課。でもやる度に必ず泣き顔になってしまうので、こちらもうつぶせにさせる前にはある緊張感を持ちながら、そろ~っと、かぎりなく自然をよそおって…お腹を下に寝かせてみたものでした。その気持ちはまさに崖から子ライオンを突き落とす親ライオン(シッターライオン)。
そして克服の日は遠いのか… と長~い目で見守ろうとしていたその矢先!
何とかあやしてごまかそうと思って、うつぶせにさせてからすぐに首相の顔をのぞきに行ったら、ななんと、笑っていた…!
その笑顔は、うつぶせでいること、彼にとっての新しい経験を心から楽しんでいるような、そしてそうしている自分を誇らしく思っているような、そんな笑顔だった。
わたしは思わず、「(首相)くん!!!!!」と叫び、諸手をあげて小躍りしたのだった。
「(ねえや)さん、こどもの成長ってほんとにすごいのよ」
以前、あるママさんがしみじみと言った一言を思い出した瞬間でございました。
2010/01/21
ようやくブログ開設…
NY到着から1週間半。
間抜けなことに、日本からデジカメを持ってきたのはいいものの、
それをコンピュータにつなぐコードを忘れてきた…
なんとなく「ブログの投稿は写真とね!」 と思っていたので開設を延ばしてきたけど、赤ちゃんといるとあまりにいろんなことがあるし思うこともあるので、もう待てない…と。
日本から送ってもらっているコードが届くまでは、文字だけでいいや。
ベビーシッター生活にもようやく慣れて… というか
赤ちゃんに泣かれることにだんだん慣れてきた。
はじめは、少しぐずられるだけでもメチャクチャ焦って体中から汗が吹き出たもんですが、今はとりあえず汗は吹き出ないかな。でもやっぱりヒヤヒヤするけど。
でも一番大変なのは泣いている赤ちゃんご本人ですからね~。
この赤ちゃん。
アメリカ人のパパと日本人のママの間に誕生したハーフの男の子。
彼のファーストネームが某代の日本の首相と同じ名前だから、
ここでは“首相”と呼ぶことにしよう。
わたしが彼のベビーシッターを始めて最初の1週間のうちに、
まず髪の毛がすご~く伸びてきた。
なんとなく全体を産毛が覆ってる… って感じだったのが、
あれよあれよという間にふさふさしてきて、
はじめは額の上あたりと襟足の上あたりが濃くなってきて、
それがだんだん“髪の毛の流れ”をたたえてきて、
今は頭全体が髪の毛なるもので覆われるに至っております。
それから、まつげね。
わたしが来たころは左目のまつげが右目のよりも長かったけど、
今は右が左に追いついてきた。
時々、右目はママみたいに奥二重になる首相の目。
瞳はほんとうにまんまるで、ビー玉みたい。
今はおやすみ中なので、そのビー玉もまぶたにかくれているけれども…
首相は、今月下旬に満5ヶ月の御年になるのだが、
いわゆる平均体重というのよりは、はるかに? 重い。
てなわけでベビーシッター初日に早速、上腕二頭筋が筋肉痛に。
それもすぐに消えたけど、それでも長時間の抱っこはひとしごと。
ぷくぷくしていてとっても抱き心地はいいんだけどね!
あ~ 首相のことを書いているとどこまでも続きそう。
今日はこの辺で止めとこうっと。
今日は外も穏やかだし、午後は散歩に行ってくるか~
間抜けなことに、日本からデジカメを持ってきたのはいいものの、
それをコンピュータにつなぐコードを忘れてきた…
なんとなく「ブログの投稿は写真とね!」 と思っていたので開設を延ばしてきたけど、赤ちゃんといるとあまりにいろんなことがあるし思うこともあるので、もう待てない…と。
日本から送ってもらっているコードが届くまでは、文字だけでいいや。
ベビーシッター生活にもようやく慣れて… というか
赤ちゃんに泣かれることにだんだん慣れてきた。
はじめは、少しぐずられるだけでもメチャクチャ焦って体中から汗が吹き出たもんですが、今はとりあえず汗は吹き出ないかな。でもやっぱりヒヤヒヤするけど。
でも一番大変なのは泣いている赤ちゃんご本人ですからね~。
この赤ちゃん。
アメリカ人のパパと日本人のママの間に誕生したハーフの男の子。
彼のファーストネームが某代の日本の首相と同じ名前だから、
ここでは“首相”と呼ぶことにしよう。
わたしが彼のベビーシッターを始めて最初の1週間のうちに、
まず髪の毛がすご~く伸びてきた。
なんとなく全体を産毛が覆ってる… って感じだったのが、
あれよあれよという間にふさふさしてきて、
はじめは額の上あたりと襟足の上あたりが濃くなってきて、
それがだんだん“髪の毛の流れ”をたたえてきて、
今は頭全体が髪の毛なるもので覆われるに至っております。
それから、まつげね。
わたしが来たころは左目のまつげが右目のよりも長かったけど、
今は右が左に追いついてきた。
時々、右目はママみたいに奥二重になる首相の目。
瞳はほんとうにまんまるで、ビー玉みたい。
今はおやすみ中なので、そのビー玉もまぶたにかくれているけれども…
首相は、今月下旬に満5ヶ月の御年になるのだが、
いわゆる平均体重というのよりは、はるかに? 重い。
てなわけでベビーシッター初日に早速、上腕二頭筋が筋肉痛に。
それもすぐに消えたけど、それでも長時間の抱っこはひとしごと。
ぷくぷくしていてとっても抱き心地はいいんだけどね!
あ~ 首相のことを書いているとどこまでも続きそう。
今日はこの辺で止めとこうっと。
今日は外も穏やかだし、午後は散歩に行ってくるか~
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