2010/01/25

動く、動く

先週あたりから、首相の手足の動きが急激に激しくなってきた。

ミルクをあげている時は、哺乳ビンをつかむわたしの手の指に自分の指をからめて遊んでいるし、ここ最近では、くわえているおしゃぶりの端を自分でつかんで持っているようにすることまで。まるでパイプでも扱っているみたいに… これはいけないたとえだね。
とにかく、自分の指でなにかをつかんで、自分の持っていきたいところに運ぶ、という作業を覚えつつあるようだ。


今朝は、例の新しいテント型?おもちゃ(そしてチャーリーにとっての“ホシ”)にぶらさがっているキリンの足を自ら、にぎにぎ!
わたしはなんとなくぼんやり眺めてしまっていたのだが、近くにいた首相父が「おおおっ それって自分でつかんだの!?」と大興奮。はっ そうだ、これは大きな快挙なのだった。

すかさずビデオカメラを手にした首相父、でもこちらの高まる期待感が妙な空気をつくりだしたのか、首相はキリンからはなした手を戻してはくれなかったのだった。 

足のほうも動かしたくて仕方ない、という感じ。
おむつを替えるとき、カンガルーサック(スリングとリュックが合体したような魔法の抱っこひも)に入れるとき、ミルクを飲んでいるとき、そして単に興奮しているとき…
もう足を動かさなかったらどうにかなりそう! という勢い。 

むかし、カエルかサルか、なにかの動物のおもちゃで、ひもが動物のからだをタテに通っていて、動物をひもの一番下まで下げると勝手にカタカタカタと上まで上っていくものがあったと思うけど(わかっていただけるでしょうか…)、首相の手足バタバタぶりは、ちょうどそんな感じ。

なんだか、首相を見ているとこちらも興奮してきますよ。
あらゆるものが刺激的に見えてきちゃうような、不思議なイニシエーションみたいだ。

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