昨晩のこと。
例のテント型プレイマットにごろんしていた首相に、首相母が「(首相フルネーム)く~ん」と声を何度もかけていたところ、首相の「ファ~ ア~」というあそび声がだんだん「ハ~イ」に聞こえてきた。
親ばか… シッターばか…
ということを差し引いても、そう聞こえたのです!!
まあきっと、わたしたちが言っていた「ハ~イ」をまねしようとしていたんだね。でも、今では明らかに自分のなまえを認識している首相だし、これをくり返していたらきっとお返事を習得するはずだ。
近ごろ、歌を歌ったり本を読んだりすると、首相にじーっと口を見つめられることがある。
あれもきっと、口のうごきを見て学習しているんだ。
それに気づくと、がぜん口をはっきり大きく動かし、滑舌をよくしようとしてしまうねえやなのであった。
赤ちゃんが集中しているいないにかかわらず、本を読んであげるのはよいと聞いて、この家の大人たちはそれぞれお気に入りの本を首相に読んであげている。
ぜ~んぜんあさっての方を向いてあそびに夢中になっているときもあるけれど、それはそれは食い入るように本や読み手の顔を見つめることもある首相。
そんなときは読み手の方も、すこぶる興に乗ってしまう。すると首相も前のめりになってきたり…
先日、ほとんど冗談のつもりで、今ねえやが読んでいるニューヨークの歴史の本を読んでみたら、意外や意外、じーっとねえやの口元を見つめているではないか。
けれどやっぱり、数分後には夢のなかでしたね、首相…
今度眠れないときには、この本を読んであげようか。


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